2006年11月23日
2006年11月18日
8帖の間、床の間と押入のデザイン

1間の床の間に 1 間の押入,床がまちと長押入、書院、和室8帖の構成

長押、床 がまちをやめて、低目の蹴込み床、書院なしの和室8帖の構成

押入4.5尺の両開き扉、4.5尺の両開きのほうが夜具がいたみません。
床柱をずらすことにより、ゆったりとした空間ができます。

船底天井、縁側に伸ばすと空間に広がりができます。

押入下段はひっこめて地板扱いとすると、小物を置くためのちょつとした
スペースとなります。

掛込天井、縁側に伸ばすと空間に広がりができます。
2006年09月18日
美しい住まいは、緻密な検討に裏付けられる
下の図は、巾9メートル・奥行き11メートル・高さ4.5メートルの大広間

窓の形状・大きさ・位置によって冬至の日の、日当たりがかなり違います。
奥から天井だかいっぱいの高窓・ハイサイドライト窓・普通の腰高窓で変化が
あるのがわかります。
建築家中村は、この検討がとても大切だと考えています。
“ひかりと風”を採り入れるといっても、緻密な検討がないと言葉だけの
遊びになります。
建築家中村一幸のホームページ
CMアーキテクツのホームページ
2006年08月18日
家格のわかる家づくりは、住む人の感性が現れるシンプルモダンの家づくり
和の心を活かす、シンプルモダンとは
何もなくてもさまになる和の空間と、
対照的なきらびやかなインテリアが決め手の洋の空間、
二つの極端な和洋の空間をを融合したものが、
シンプル(単純で)モダン(現代的な)空間の発想の原点。
左は、家具を置く前のなにもない空間
右は、点数を抑えた家具を置いた後の空間、観葉植物はワンポイントで!

インテリアに住む人のセンスが発揮されるシンプルモダンの家づくり
過度にきらびやかにならないものにするとすっきりとして、質の高い空間が誕生します。

ホームシアターのインテリア(シンプルな家具が活きてきます)

ソファーのインテリア(シンプルな家具が活きてきます)

玄関の外のデザインと内のインテリア

和室のインテリア(シンプルな額が活きてきます)
誰にも似せない、何も真似ない、あらゆるモノ、コトがあふれる中で、
オリジナルであるということ、無垢(本物)であること
真正直につくりつづけること、そこにたった一つの輝きがある。
建築家中村一幸のホームページはこちらから
http://www007.upp.so-net.ne.jp/Archi-nakamura/index.html
2006年08月15日
2006年08月14日
美しい日々の生活規範としたい、かんたんな行住坐臥(ぎょうじゅうざが)

行・・行く、住・・住まう、坐・・すわる、臥・・寝る、という日常の行動を四つの威儀(いぎ)というそうです。
よく言われる“威儀を正す”とは自分の言動を振りかえり、礼儀や作法にかなった立ち振る舞いや行動
をすることとの意味。
起きて顔を洗う事、食事をいただくこと、歩くこと、坐ること、寝ること、規律正しい毎日の行動が積み重
なった姿が、ひいては美しい活き方・住まい方につながっているような気がいたします。
家格のわかる家づくり
40年前は家の中におじいちゃん・おばあちゃんがいた。
大阪市立住まいのミュージアムで思い出の中の道具たち、夏休み企画、親子のための展示会が開催されています。
想い出に残る懐かしい道具も、どうやら今の子供たちにとっては、それらの道具が何に使われたのか、わからなくなっているみたいです。
展示コーナーの一角に、家庭に白黒テレビがはじめてつく日の風景があります。子供たちはテレビがつくのを今か今かと、正座して待っています。
おじいちゃんのひざの上に座っている孫の姿、ほほえましい情景ですネ。
家の中は、いたってシンプルで、物があふれ収納に四苦八苦している現代とはかなりちがいますね。
さて、したの写真何かお判りですか?南国生まれの私の家では、記憶になかった道具です。
建築家中村一幸の家格のわかる家づくり




